こんにちは、夏梨です♪

麻辣湯屋さんに行くと、具材コーナーに必ずいるオレンジと白のシマシマの団子。SNSでは「サーカス」とか「サーカス団子」って呼ばれてますよね。

わたしも楊国福に行くたびに絶対カゴに入れるんですが……あれ、正式名称がわからない。

スーパーに行っても売っているのをみたことがないし、結局どこで買えるのかよくわからない……。

というわけで、取り扱っている店舗を調べて実際に買ってきました!

結論から言うと、買って大満足。いつも楊国福で食べているサーカス団子とまったく同じ味でした。しかも家なら好きなだけ入れられるので、お店で頼むよりずっとコスパがいいです♪

正式名称から、パッケージのカロリー、そしてお店のサーカス団子と並べて食べ比べた結果まで、ぜんぶお話ししていきますね!

サーカス団子の正体は「蟹子包(シエズーバオ)」でした

まず名前です。パッケージに大きく書いてあったのは 「蟹子包」 でした。

ややこしいことに、この団子はお店や通販サイトによって表記がバラバラです。わたしが見かけただけでもこれだけありました。

表記読み
蟹子包シエズーバオ
蟹籽包シエズーバオ
蟹仔包シエズァイバオ
魚卵入り魚団子(カニ風味)← パッケージの日本語の品名
魚卵団子・紅白団子← 日本のSNSでの呼ばれ方
サーカス/サーカス団子← 通称

なので通販で探すときは、「蟹子包」か「サーカス団子」で検索するのがいちばん早いです。

ちなみに「サーカス」というのは日本での通称で、パッケージのどこにもその文字はありません(笑)。あのシマシマがサーカスのテントに見えるから、なんでしょうね。

蟹子包のパッケージ越しに見える、オレンジと白のシマシマ模様の団子

買ってきた蟹子包を開封!400gで20粒くらい入ってました

冷凍状態の蟹子包を1粒、白い皿にのせたところ
しっかり凍った状態で届きました

袋は 400g入りで、数えてみたら20粒ほどでした。1人前に2〜3粒入れるとして、6〜10回は楽しめる計算です。

実は、中国産なのでちょっとだけ不安がありました。冷凍の練り物ってどうなんだろう……と。

でも開けてみたら、変な匂いはまったくしませんでした。商品もしっかり凍っていて、とてもきれいな状態です。

気になる中身は「とび魚卵」でした

「蟹子」と書いてあるのでカニの卵だと思っていたんですが、原材料を見たら入っているのは とび魚卵(トビコ)でした。カニは「カニエキス」として風味づけに使われている形です。

つまり “カニ風味の、とび子入り魚団子”。名前と中身が少しズレているので、ここは知っておくと安心だと思います。

カロリーと原材料をチェック!

蟹子包のパッケージ裏の品名・原材料名・原産国の表示
項目表示
品名魚卵入り魚団子(カニ風味)
名称魚卵入り魚肉練り製品
内容量400g
保存方法-18℃以下で保存
凍結前加熱の有無加熱してあります
加熱調理の必要性加熱してからお召し上がりください
原産国名中国
輸入者東永商事株式会社(横浜市中区新山下3-2-9)

原材料名

イトヨリダイ、大豆油、でんぷん、とび魚卵、食塩、砂糖、カニエキス、こんにゃく芋、香辛料/調味料(アミノ酸)、ベータカロチン(一部に大豆・カニを含む)

魚のベースは イトヨリダイ。かまぼこやはんぺんにも使われる白身魚で、あのプリプリ食感の正体はこれですね。オレンジ色はベータカロチンによる色づけでした。

栄養成分表示(100gあたり)

蟹子包の栄養成分表示。100gあたりエネルギー413kcalの記載
項目表示値
エネルギー413kcal ※下記参照
たんぱく質8.1g
脂質4.3g
炭水化物6.9g
食塩相当量1.9g

カロリー表示について

パッケージには「413kcal」とあるんですが、同じ表に載っているたんぱく質・脂質・炭水化物から計算すると、どうしても100gあたり99kcalくらいにしかなりません。

たんぱく質 8.1g×4 + 脂質 4.3g×9 + 炭水化物 6.9g×4 = 約99kcal

※これはわたしがパッケージの数値から計算した推測です

そして 99kcal をkJ(キロジュール)に直すと、ぴったり413kJ。

なので、「413」はkJの数値で、単位がkcalのまま印刷されてしまっている可能性が高そうです。実際のカロリーは 100gあたり100kcal弱1粒(約20g)だと20kcalくらいと考えるのが自然だと思います。

魚の練り物なので、もともとそんなに高カロリーな食べものではないんですよね。

麻辣湯の具材の中ではかなりヘルシーな部類です♪

楊国福のサーカス団子と食べ比べてみた

普段食べているサーカス団子とどれくらい違うのか気になったので、実際に楊国福でテイクアウトして、同じ団子を並べてみました。

楊国福のテイクアウト麻辣湯。サーカス団子、湯葉、ヤングコーン、豚肉、ハヤトウリなどが入っている
楊国福のテイクアウト。中央にあるのがサーカス団子
楊国福のサーカス団子。オレンジと白のシマシマ模様の魚卵団子
こちらが楊国福のサーカス団子。煮込まれてツヤツヤふっくら

そして並べたのがこちら。左が買ってきた蟹子包(冷凍のまま)、右が楊国福のもの(煮込み済み)です。

買ってきた冷凍の蟹子包(左)と楊国福のサーカス団子(右)を並べて比較
左が市販の蟹子包、右が楊国福。

……ほぼ同じ!

楊国福のほうは煮込んでスープを吸っているぶん、少しふっくらしています。でも大きさ自体はほとんど変わらないし、シマシマの模様の入り方まで本当にそっくりでした。

そして肝心の味ですが──プリップリで、いつも楊国福で食べているサーカス団子と同じ味です。

正直、ここまで同じだとは思っていませんでした。これが家でいつでも食べられるのは、嬉しすぎます……!

カップ麻辣湯と一緒に鍋で煮込んだら、お店を超えました

せっかくなので、楊国福のカップ麻辣湯をスープのベースにして、鍋で具だくさんに煮込んでみました。

楊国福のカップ麻辣湯をベースに、サーカス団子・キクラゲ・エビを入れて煮込んだおうち麻辣湯
カップ麻辣湯をベースに、サーカス団子とキクラゲとエビを追加。

これがもう、想像以上でした……!

具材それぞれから出汁が出て、スープにぐっと深みが出るんです。正直に言うと、お店で食べるよりも美味しいかもしれません。

お店だと具材を選ぶたびにグラム単位でお値段が乗っていきますよね。でもおうちなら、好きなものをもりもり入れ放題♪

コスパもいいし、食べたいときにいつでもお家麻辣湯ができるのが最高です。

麻辣湯以外にも使えます

サーカス団子は冷凍なので、使いたいぶんだけ出して、残りは冷凍庫に戻せるのがありがたいところ。

麻辣湯だけじゃなく、いろんなスープに入れてもいいし、冬になったら鍋の具材としても使えそうです。家に常備しておくのもアリだと思います♪

サーカス団子(蟹子包)はどこで売ってる?

いちばん知りたいのはここですよね。わたしが実際に確認できた範囲でまとめます。

買える場所取り扱い
通販(楽天市場・Amazon)◎ 確実。冷凍便で届く
アジア食材の専門店◎ 実際に買えた(亜州太陽市場 吉祥寺店)
中華食材店(新大久保など)○ 冷凍コーナーにある可能性が高い
業務スーパー△ 店舗によるようです。わたしが行った店舗では見つけられませんでした
カルディ× わたしは確認できず
一般的なスーパー・コンビニ× ほとんど置いていません

実店舗で買えました。ただ、持ち帰りがネックです

今回わたしが買ったのは、吉祥寺の「亜州太陽市場」というアジア食材の専門店です。

ただ、正直に言うと実店舗にはひとつ弱点があります

この団子、冷凍品なんです。つまり買ったあと長時間は持ち歩けない。寄り道もできないし、夏場はなおさら気をつかいます。お店が家の近くにあるならいいのですが、そうでないなら結構ハードルが高いです。

なので、わたしとしては通販をおすすめします。冷凍便でそのまま家まで届くので、持ち帰りを気にしなくていいのがいちばんラクでした。

こんな方におすすめ!

向いていると思う方

  • 麻辣湯屋さんで必ずサーカス団子を頼む
  • おうちで麻辣湯を作りたい方(これが入るだけでお店っぽさが段違いです)
  • 鍋の具材のレパートリーを増やしたい方
  • お店の麻辣湯のお会計に毎回ちょっと驚いている方(笑)

向かないかもしれない方

  • 冷凍庫に空きがない方(400gはそれなりの体積です)
  • カニ・大豆のアレルギーがある方
  • 練り物やはんぺん系の食感が苦手な方
  • 1〜2回で食べきりたい方(20粒あるので、一回で食べ切れる量ではないです)

とはいえ、麻辣湯以外のスープや鍋にも使えるので、思っているより出番はあると思います♪

まとめ

麻辣湯のキットやカップ麺などがあれば、これがひとつ冷凍庫にあるだけで、食べたいときにいつでもお店の麻辣湯が再現できちゃいます。

もうお店に行く前にちょっと考えるようになりました。ぜひ試してみてくださいね♪

ABOUT ME
夏梨
ご飯食べるの大好き、 ゆるく生きるがモットー。 自分が気に入った商品紹介とたまーにぼやき。